2009年11月11日、名古屋の国際会議場で開催されました、第1回モデラーズサミットで11位という評価を頂きました。
会を開催されるにあたり、多大なご尽力を賜れました実行委員の皆様にまずは「ありがとうございました!」と、お礼を言わせて頂きます。
また、このDesireに投票頂きました皆様、会場で足を止め見て頂きました皆様、本当にありがとうございました。
今後も、少しでも皆様の心に残るような作品を制作すべく努力を重ねていきますのでよろしくお願い致します。  
                                                                sada



製作するにあたり、今回は初めて自分で設定を考えてみました。
パイロット:クワトロ・バジーナ
所属:エウーゴ(アーガマ)
形式番号および機体名:MSN-100 DE-sire(ワン、オー、オー、デ・ザイア:通称デザイア)
製作会社:アナハイムエレクトロニクス
製作チーム:Dr M.ナガノ率いる精鋭開発スタッフ
今回の勢作コンセプトも反映した設定で、これで私のモチベーションが上がるわけですから細かく突っ込まないで下さいね^^;

以下に製作に関しての解説を述べますが、とてもすべてを隈なく説明はできません。
大まかな部分のみ解説させて頂きます。

■頭部
前後は大幅に延長しました。
また、上下は短縮し、「百式らしさ」が良い意味で一蹴されたように見えれば嬉しいかな?w
その他もいろいろ変更していますが、側面パーツの形成するラインが顎引き時に綺麗に見えるように。
顔つきですが、何を参考にしているか分かります?
そう!
「MHのSR1なんです」

■胸部
フレームはMGストライクフリーダム(以下ストフリ)を使用。
外装はストフリ+MG百式で、その他は自分のイメージに合うよう、プラ版等で細部を調整しました。
所々にストフリの面影が残ってますね^^

■胴体
スクラッチしましたが、胸部-腰の取り付け角度は幾度もシュミレーションしました。
もちろんBJですからある程度の微調整は可能ですが、可動域の中心位置が最適となるようにするのが以外と大変^^;
工作としては、インナーをエポパテ塊から削りだし、アウターをバキュームフォームで「ミュイン」としてから切り出してます。
一応、ちらりと見えるインナーには蛇腹を堀込んで、「柔」「動」を意識し、アウターで柔らかいインナーをカバーするという構造です。
アウターも、胸部とのラインを自然にするためにちまちまディテールを追加しています。

■腰周り(アーマー)
一応百式をイメージしてデザインしてスクラッチしました。
百式股間パーツのジオメトリーと、ストフリのそれとは大分異なるため、結果的にはスクラッチが必要でしたね^^;
あとは何となくスジを追加したりしています。
裏側は、外装・フレーム1・フレーム2の3重構造となるよう、ディテールに気を使っています。

■腰周り(サーベルラック)
サーベルと言えばMSを象徴する武器であるとともに、MHにも欠かせない武器であります。
百式本来の設定は、リアの股間ブロックに配されていますが、「そんな象徴なら見える所に置こうじゃない!」という極めて素人的発想から、腰の外側に変更しました。
サーベルは2重ロック機構を採用。
この個所は情報量が多い方がイイと思います。
奥ばったディテも単なるプラ版で作るのではなく、スリットを入れたりひと手間加えてあります。
アーマー取り付け基部にもディテールを製作。ここは何もしないとボールが丸見え。
他に配したディテールと同系統の物を製作、追加しました。

■腰周り(ブロック)
ストフリのフレームにMG百式の外装に一手間加えたものを被せました。
また、底面をくり抜きフレームらしいパーツが露出しているよう工作しています。

■下肢(スリッパ)
ハイヒール化を再現すべくストフリのパーツを基としているとは言え、ほぼ0から作り起こす事が必要でしたので、初めてデザイン画を作成しました。
結局フレームさえ切った貼ったし、それに被せる外装もスクラッチやら、パーツを改修することで理想の形となりました。
足裏のディテールも製作しています。

■下肢(下腿部)
キットから流用したものはMG百式はふくらはぎの羽(?)だけです。
これもブリューム調整の為カットしていますが。
その他はプラ版の積層をメインとして形状を出し、一部に他キットからの流用パーツで構成されています。
今回の見せ場となる箇所ですので注目して頂ければ幸いです。
スネ前面のシリンダーも2mmのパイプ(HiQparts製)で再現。
膝を曲げる事で、ヒザーマーが上下独立可動(Sフリのギミックを生かしてあります)、これに伴いスネのシリンダーも延長・可動します。
百式のシリンダーは従来足首の可動に連動しますが、Desireでは膝との連動としました。

■下肢(大腿部)
ストフリのフレームにMG百式の外装を被せています。尚、その際に3mmほど幅詰めをしています。
大腿部の裏側ディテールにも注目してください。

■上肢
フレームはMGデスティニーガンダムを使用し、MG百式の外装の太さを調整して被せました。
その他肩アーマーがボリューム過多に見えたので、その調整とディテールの追加をしました。
前腕のむき出しになるフレームはプラ版でスクラッチしました。

■バックパック
基本的にストフリのバックパックをベースにしています。本来羽を取り付ける個所に百式のバックパック3分割した両脇を差し込んでします。
なので、実は可動もするんですよ^^
チューブのスプリングベースという事で、パックの動きをある程度追従します。
バーニアはMODEL UP製で、大きなものから小さなものまで集中させてみました。
本体とバックパックを連結するチューブはMODEL UPのパワーパイプにスプリングを通しています。

■武器
rライフル、バズーカはMG百式のものを使用し、メタルパーツやプラ版でディテールアップしています。
これらの武器はバックパックへ装備する事を前提として製作しています、
メインウェポンであるメガランチャーはR3エルガイムMK-Uのもをアレンジして流用しました。

■塗装レシピ
詳細不明です^^;
金はフィニッシャーズのナイトゴールドに、クリアオレンジを混ぜている事は確かですが^^;





製作中 1
製作中 2
製作中 3
製作中 4

Desire 1
Desire 2
Desire 3
Desire 4
Desire 5
Desire 6
Desire 7