ガンキャノンディテクターを製作しました。
これは千葉しぼり主催の「キャノンコンペ」に参戦しています。
なぜにガンキャノンディテクター?
選定理由はいたって簡単。
「キャノン」という縛り、絶対キット化されないMS、これらを考慮した結果浮かんできたMSでした。
超マイナーMSである事はそれだけ資料も少なく、自己調査ではグレーな部分が多すぎました。そこで私が参加するSNSの皆さんに情報を集ったところ、数名の方が資料を提供して下さいました。あるところにはあるもので、これで完成像がしっかり見えてきたのです。

販売されているキットは一切使用せず、無から作り起こしています。
8割がエポキシパテ、2割がプラ版を加工し原形を製作しました。
初めての原形製作でしたが、比較的面構成が単純であり楽しく製作できました。
難しかったのは複製です。シリコンでパーツの型を取り、キャストで複製していくという普段行っている作業なんですが、なにせパーツ数が多い。
また抜きを意識して原形を作っていないパーツもあり、幾度となくシリコンがキャストに持っていかれました。


何度心が折れそうになった事かw

せっかくできた複製パーツも、キャストが吸湿したためか硬化の際に微小気胞を含んでしまったりと、完成まで苦労が絶えませんでした。
イベントディーラーさんの凄さを認識するとともに、多大なるご苦労をお察しします。

このたびは大変素晴らしいコンペに参加させていただきありがとうございました。
専用ページで私の作品に目をとめて頂いた方、資料を提供して頂いたSNSの皆様に感謝いたします。


2010.12.29 sada










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