Bclub 1/144 hi-ʋ GUNDAM
このキットも3回目の製作となりました。
初めて経験したガレージキット(ガレキ)でもありますが、最近のいわゆる「優等生」であるMGに魅せられてのガンプラ復活組である私にとって、
「は?」と思わず叫んでしまうほどのキットでした。パーツ形成の曖昧さ、素組のかっこ悪さ、関節保持力の無さ、等々・・・
いろいろなガンプラサイトで見かけたガレキ・・あのプラスチックモデルでは有り得ない程の造形美を感じる事はできませんでした。
当時かなりの初心者であった(今もそんなには変わらない)私は、10000円を超えるキット価格は破格であり、よほどの決心で購入しましたw
そんな手前、途中で諦めるのはもったいなく(貧乏性)、低いテンションのまま工作を続けておりました。すると・・どうしてでしょう。
どんどんこのキットに引き込まれていくのを感じ、日増しに工作が楽しくなりました。
きっと、フレーム+外装という複雑な構造でなく「上腕」「大腿」「足」という単純な構造はスタイルを変える
「楽しさ」と「効果」を教えてくれたのでしょう。
さて、今回は前作例に準じつつ、細部をリファインし完成させました。

以下前作からの改良点です。
「馬面」と悪評高いフェイスは3作目にしてようやく納得いくものができました。
ツインアイを自作することにより大きさ、形、配置場所を微調整しています。鼻の高さ・長さも変更しました。
首周りにプラ版でディテールを追加。
両肩端の各バーニアはただ貼り付けるのではなく、肩アーマーに段落ちモールドを製作し、そこにはめ込めるように変更。
胸部の情報量が不足していると感じたため整流板と追加。
左前腕にサーベルラックを追加。
ウエストは全作例で延長していますが、自分が思う最適な太さを再現。
膝関節は他社のポリパーツを塗装対応にするためプラ版で覆い使用。
バーニアはAKOホビー製に変更(内部はクリアレッドで塗装)
その他アポジモーターはより制度の高いパーツに変更しました。
色調は「青」を強調。機体の大半は「白」と「青」であるため両者のコントラストとる方向で配色しました。
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という小スケールにはこのくらいのコントラストが心地いいように感じます。

































最後まで御覧頂きましてありがとうございます。
このキットに関するお問い合わせは多いのですが、あと1回このキットは製作します。

次回は自分の思うよう、ノーマルは若干無視した作風を考えています。
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