PGダブルオーライザーを製作しました。
構成するパーツは1000超え!
通常のMGやHGを製作するように、工作、塗装をそれぞれすべてのパーツに行っていては管理仕切れません。
今回は、その対策としてオーラーザー、武器やスタンド、ダブルオーガンダム(下肢、股間、上肢、胸部、頭部、バックパック)と細分化し、それぞれを工作から仕上げまで行っていきました。
面取りを入れると、ほぼすべてのパーツに手が加わっていますし、追加パーツもかなりありますので、どのくらいの作業量だったのか整理出来ません^^;
製作期間も4ヶ月と少し・・・
これほど長い期間、モチベーションを保つことが出来たのも、ダブルオーガンダムが好きなMSという事もありますが、やはりキット自体に只ならぬ魅力も感じました。
「これ、必要?」てな、ギミックからPGならではの「ほぉ〜〜〜」と思わず感心するギミックの数々・・・
これらギミックを再現するための最新技術が集約した造形は、まさに1/1。
外装とフレームが全くの別構成ですから、とにかくフレームがかっこいい!
終わりの見えない作業も、こういった素晴らしいキットの構成に助けられ続けることが出来ました。
また、製作中にはブログのコメントやメールにて叱咤激励をしていただいたモデラーさんにも支えられました。
そんなこんなでPG初体験。
おびただしい作業を経て得るものも多く、かならず次回以降生かすことが出来ると確信しております。
しかし、次からが難しいな〜^^;



工作説明
■頭部
・各部にモールドを追加。
・アンテナをシャープに整形し、黄を3mm短縮、白は裏側の肉抜きをエポキシパテで埋めました。
・側頭部のフレームが露出する部分にモール度¥ドを追加。
・口の上辺を長くし、正面から見た場合に三角にならないように変更。これに伴いフェイス(白)の形状も変更しました。
・ツインアイはノーマルより一回り小さく、鋭い形状となるようプラ版で製作し、角度によっては内部構造らしいデザインが映るようにしました。

■胸部
・基本的にディテールアップのみですが、全体を通じてもっとも複雑な形状のモールド数多く追加しました。
・側部の外装裏に、チラ見えする肉抜きにはエポキシパテで製作したディテールを埋め込みました。
・胴回りの赤パーツは部分的に切り離した後、整形して際接着、その他楔形のモールドを掘り込んでメタルパールを埋め込んでより立体的なデザインに変更しました。

■股間部
・各部にモールドを追加。
・サイドアーマー上部は一部を切り取り、プラ版で新造したディテールをはめ込みました。
・股間ブロックと大腿の隙間には、プラ版やエポキシパテで製作したパーツを追加する事で自然な隙間に見えるよう工夫しました。尚、これに伴う可動域の狭小化はありません。
・股間軸の隙間が目立ったため、市販バーニアを加工したもの追加する事で、可動域の変更をする事なく密度を上げています。
・リアアーマーには裏側と底面に肉抜きが存在しますの、プラ版やエポキシパテでディテールを製作し、これらを埋めています。

■上肢
・各部にモールドを追加。
・肩アーマーは前後はめ込み式のため、合わせ目が発生します。一部は段落ちモールドを掘り込み、一部は切り取ってプラ版で製作したディテールを追加する事でこれに対応しました。

■下肢
・大腿付け根の回転軸で3mm延長しました。
・上記工作に加え、大腿部外装を加工短宿する事で、フレームの露出部を拡大しました。
・つま先はエポキシパテで3mm延長し、甲からつま先へのラインを最適化しました(私的)。

■バックパック
・各部にモールドや開口を施しました。
・GNバーニアはAKOホビーの、ラージスラスターUと、フラットスラスターの外筒を組み合わせたものと、中央はオーロラステッカー(グリーン)のコンビに変更しました。
・GNドライブ接続ユニットは上部と側面にプラ版より製作したディテールを追加しました。

■武器類
・合わせ目消し、その他各部にモールドを追加しました。
・GNソードUの銃口はメタルパーツに変更、尚これに伴うクリアパーツ(サーベル)の装着不良はありません。
・各クリアパーツは白でグラデーションをかけた後、蛍光ピンク→つや消しの順でコートしました。

■オーライザー
・合わせ目消し、その他各部にモールドを追加しました。
・ダブルオーライザー換装時の折れ曲がるギミックが、各パーツが干渉せずスムースに行えるよう徹底的に調整しました。
・上記の折れ曲がり時に露出するキャタピラ様のパーツは、ディテールがあいまいだったので、一旦削り落とした後プラ版で再現しました。
・ミサイルユニット展開時に露出するフレームは、スリット入りプラ版等を使用してメリハリのあるディテールを追加しました。
・オダブルオーライザー時に露出するハンドミサイルユニットの脱着部と、サドバインダーに確認されるポリキャップを隠すため、プラ版でディテールを製作し、必要に応じて使用できるようにしました。

■その他
・ダブルオーライザー時は、オーライザーの自重にガンダムが耐えられず踏ん反り帰ってしまいます。そこで、オーライザーを支える補助スタンドを製作しました。
 自作ジョイント、6mmφ透明プラ棒、アクリル板で構成し、底面には滑り止めも追加していますので、安定して立たせることが可能となりました。

■塗装
F:フィニッシャーズ   G:ガイアノーツ   C:クレオス
白      Fファンデーションホワイト+Gスーパーディープブルー
青      Fスーパーファインコバルト+Fファンデーションホワイト+C蛍光ピンク
赤      Fルミレッド+Fピュアイエロー+Fファンデーションホワイト
黄      Fピュアイエロー+C蛍光ピンク+Fファンデーションホワイト
■灰1     Fファンデーショングレー+Fスーパーディープブルー+Fファンデーションホワイト
灰2     Fファンデーショングレー+Fスーパーディープブルー+Fファンデーションホワイト++Fスーパーファインコバルト+Gダークグリーン
灰3      スーパーアイアン+Fピュアブラック
■灰4      メッキシルバー
灰5(武器1) Fスーパーディープブルー+Fファンデーションホワイト
■灰6(武器2) Cダークシーブルー+Fファンデーショングレー
その他


製作編
フレーム
ダブルオーガンダム
オーライザー
ダブルオーライザー
武器類