我々ガンプラを主に活動するモデラーの原点とも言うべき機体です。すべてはこの白いMSに魅了され始まりました。
圧倒的な性能、それを使いこなすパイロット、斬新的なカラーはまさに我々が幼少期に描いたヒーローそのものでした。
また頭部アンテナ・顔の構成・胸部両サイドのダクトetc・・最新のガンダムまでその主要な構成は変わっていません。
この機体を追求し続ける事が、ガンプラの醍醐味かもしれませんね^^
今回は徹底的に改修とはいきませんが、スタイルは小変更に止めディテールを強調する追加工作を行ないました。
以下工作内容です

頭部
アンテナをシャープに。
前後で1.5mm幅まし。
スジ彫りを新規に追加。
こめかみのバルカンはGテンプルツインバルカンU(2mmφ)に変更。
フェイスは両側を削りこみ小顔化。
前後モノアイはAKOホビー製オーロラデカールで製作しました。
両側のダクトはフィンも含め一度開口、その後内部構造はエポキシパテ、フィンは0.25mmプラ版で製作しました。
胸部
ダクト上部のディテールは曖昧であったため一度開口しプラ版、市販パーツを使用し製作しました。
上肢
手首はノーマルの可動タイプに加えB-clubHDMも追加しました。その際、握り手親指の角度が好みでなかったためプラ棒等で製作しています。
腰部
腹部の凸部ディテールはプラ版にて新規に作り直しメリハリを与えました。
右胸部に整流版を追加。
下肢
足首で3mm延長。取れに伴いジョイント部が目立つ箇所に市販パーツなどでディテールを追加しました。
下腿両サイドにアポジモータ(AKO製フラットスラスターのインナー+2mmの面取りパイプ)を追加。
足底バーニアはRC用市販パーツ+メカスカンク-Gバッフルに変更。
フレームに配されるシリンダーはすべてメッキシルバーで塗装し、質感を変えています。
バックパック
バーニアをMODEL UP SPバーニアSPセットに変更。
整流板をプラ版で新造しました。
武器
ライフルのスコープはコトブキヤの○パーツ(2)+AKOホビー製オーロラステッカーで遠距離射的を意識した仕様に変更しました。
また、握り手固定となりますので本体との接続パーツは廃し、同部はプラ版でディテールを製作し埋めています
後方に突出するパーツはノーマルが貧弱に感じたので、市販バーニア+メタルパーツで製作しました。

バズーカは最終戦を意識して2基用意しました。それぞれ市販パーツを銃身に追加し延長しています。
またAN製のメタルパーツを埋め込み、アクセントとしました。

サーベル(クリアパーツ)はバリを処理後、剣先と基部に白でグラデーション塗装し、蛍光ピンクで全体をコートしました。
サーベルの柄に1mmプラ棒でディテールを追加。
ハンマーはスーパーアイアンで塗装後、イカリと鉄球をスモークでコートし重厚感が出るようにしました。
その他
アムロ(1/100)は丁寧に塗装し付属します。
各部共通の工作として、エッジ処理や極細プラ棒によるディテールを追加しました。
デカール
ガンダムデカール(OYW)をメインに水転写式のみ使用しました。
塗装レシピ
F:フィニッシャーズ  G:ガイアノーツ  C:クレオス
白:ファンデーションホワイト(F)+ダークシーグレー(C)
青:スーパーファニンコバルト(F)+ファンデーションホワイト(F)+蛍光ピンク(C)
赤:ピュアレッド(F)+ ファンデーションホワイト(F)+ピュアイエロー(F)
黄:ピュアイエロー(F)+蛍光ピンク(C)
灰:ファンデーショングレー(F)+ファンデーションホワイト(F)+ラベンダー(G)
(武器):スーパーディープブルー(F)+ファンデーションホワイト(F)+ スーパーファニンコバルト(F)
トップコート
クレオス、ガイアノーツつや消しのブレンド



















ふと作りたくなるんですよね、RX-78って。年1度は製作していまし、この機体はどこかホッとしたりもします。
以前製作した作例と比べたりしながらモニター見てはニヤ付いたり(
ホントに楽しいですね^^
ユニコーン製作直後の作例だったためか、ディテは少しやりすぎ感が漂っています^^;
キットのスジ彫りについては否定的な意見が多いようですが(かつては私もそう)、それはそれでいいのかな?と思います
(自分では絶対彫れない形状のスジも多くありますしね)

本キットの作例は、多くのモデラーによって紹介され、様々は形で表現されています。
今回はそれらとは少し違う作風を心がけてみましたがいかがでしょうか?


各部詳細
action image
modeling